法源寺

憫忠閣

法源寺は宣武門の外側にあります。周(武周)の万歳通天元年(696年)落成し、憫忠寺といいました。清代の雍正12年(1734年)には法源寺に改称されました。
山門を入ると、鐘楼、鼓楼があり、その奥に天王殿、大雄宝殿、憫忠閣などがあります。

天王殿
大雄宝殿
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