中華門

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南京城は明の初代皇帝朱元璋により建設されたもので周囲30km以上に及びました。中華門は南京城の南側にある正門で、洪武2年(1369年)から洪武8年(1375年)に建設され、明代には聚宝門と呼ばれていました。中華門は南京城の城門の中でも一番大きな城門です。

中華門
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南京城
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武定門
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